まずは五十肩の変化をご覧ください
9月8日(日)~9月14日(土)までのご予約状況
五十肩・四十肩で改善された人の喜びの声
一般に言う五十肩で苦しんでいた。服の着脱時に左肩が痛み、風呂上がりに体をふく際にも右肩まで手が届かず、無理に手を当てようとするとビリっと痛みが走る。前開きのベストを脱ぐために左腕を後ろに回す時も痛みがあった。鍼が効くという話を妻が聞きつけ、某鍼灸院に3回通ったが一向に良くならなかった。
藁をも縋る気持ちでネットで調べていると、五十肩に特化した整体院があることを知り、これだと思った。それが「やさしい整体院」だ。
最初にいろいろな説明を受けた。なおすにはには3~6カ月かかるとのこと。薄紙を剥がすように施術だと言う。
リンパ液を増やすためには水分を一日2リットルとる必要があると言われた。自信満々にコーヒーを日に5~6杯飲んでいるからと言うと、それではダメだとのこと。そこでハトムギ茶を沸かした後、冷蔵庫で冷やし飲みやすい状態にしてできる限り毎日2リットル飲むことにした。その甲斐あってかリンパ液が増えたそうだ。通院を重ねるごとに、様々な部位にも施され「いい感じですね。」と褒められた。先生だけでなく私も気分よくなり治癒が倍増したように思う。
患者の状態をしっかり把握した上で様々な部位に改善する。先生に安心して施術を任せられる。5月11日から7月13日の約2カ月で治癒しました。
セカンドオピニオンを求める人に、この整体院をお勧めします。
五十肩、四十肩の症状
前期は、違和感が出始めます。
また、痛みも少しずつ増えていきます。
初めは我慢できるほどの痛みですが
段々と我慢できない程の痛みになります。
中期になると、すごく痛みがあり、
少し動かすのも痛みが強く、
痛みのあまりうずくまってしまうこともあります。
また、夜間痛と言って夜中に痛みで眠れなくなる方もいます。
ベッドやお布団に寝転ぶと痛みがあるので、
座って寝たり、寝れずに朝を迎える方もいます。
後期になると、痛みは減少していきます。痛みは減少するのですが
関節が固まった状態になります。
腕を上げようとしても上がらないので
シャンプーやドライヤーなどがやりにくくなったり、
ズボンを履く、後ろに手を回すこともやりにくくなります。
五十肩・四十肩について
時間がたてば改善するかなと考えていたけど、中々よくなってこない・・・。不安ですよね。
もしあなたが1週間以上肩に痛みがある、病院や整骨院に行っても良くならないと言う状況でしたら、あなたの体の自然治癒能力が低下しているのかもしれません。
特徴としては
肩や腕を上げると痛む腕を上げると関節に可動域制限がある夜にうずくなどがあります。
五十肩・四十肩の痛みは運動痛と言われています。
腕を真っ直ぐ上げる、横に上げる、後ろに持って行くなどをすると痛みが出てきます。
五十肩は放っておくと、悪化して凍結肩(フローズンショルダー)と言われる状態になり、肩関節が固まってしまい、腕がほとんど上がらなくなってしまう人もいます。
なぜ?整骨院や整形外科のリハビリで良くならない人がいるのか?
多くの整骨院やリハビリでしている事は、
肩周りの筋肉をマッサージで緩める 痛いところに電気をかける
痛いのを無理矢理に動かしていく運動療法
最悪、手術これらが主な施術となります。
ただ、これらをしても五十肩の痛みって中々改善されません。
これらは対処療法と言って肩が痛いから肩に原因があるだろうと考えているからです。
五十肩や四十肩の原因は、肩と言うよりそれ以外の場所が原因となっている事が多いです。
五十肩を改善させる3つの原因とは?
当院では五十肩・四十肩の改善を妨げている原因は3つだと考えています。
姿勢(背骨)
例えば、思いっきりに猫背にしてから腕を上げてみて下さい。
凄く上げずらくないでしょうか?
また、綺麗な姿勢にしてから腕を上げてみて下さい、腕が上がりやすいでしょ。
姿勢が悪いと言うことは、肩甲骨が背中に張り付いて肩甲骨の動きが悪くなるから上げず楽なります。
まず、1つ目のポイントは姿勢です。
肩甲骨
2つ目のポイントは肩甲骨です。
腕を上げるときと言うのは、肩甲骨も一緒に動いて来ます。
その肩甲骨には、首・背中・肩・腕と色々な場所から筋肉が繋がっています。
そのうちのどれかの筋肉が硬くなることにより、腕を上げる事が出来なくなります。
内臓(血液やリンパの循環が悪い)
普段の食生活や姿勢などにより、あなたの内臓は疲れてきます。
食べ過ぎたりして胃が疲れるのと同じで、他の臓器も食べ物や姿勢で疲れ来て機能が落ちてきます。
内臓の機能が落ちてくると、血液やリンパの流れが悪くなり人間が持っている自然治癒能力が落ちてきます。
本来であれば、その肩の痛みも発症するまえの段階で自然治癒能力で改善されるはずですが、発症までしていると言うことは自然治癒能力が落ちていると言うこととなります。
この3つが五十肩・四十肩を改善させるポイントとなります。
9月8日(日)~9月14日(土)までのご予約状況
五十肩・四十肩を改善するための施術内容
姿勢の矯正
姿勢の調整を、背骨を調整することでしていきます。
背骨とは家で例えると柱の部分になります。この柱の部分を真っ直ぐにすることで、家は安定します。
体も背骨を調整し、姿勢を良くすることで体のねじれや歪みがなくなり血液やリンパが流れやすい状態になります。
姿勢が悪い、背骨がねじれている状態は、水道のホースがねじれている状態と同じで水の流れが悪い状態です。
これで、体の流れを良くしていきます。
肩甲骨の矯正
肩甲骨はがしや肩甲骨のストレッチってよく聞きませんか?
あれは自分で肩甲骨周辺の筋肉を緩めています。
肩甲骨には、肩・背中・腕・首の筋肉がいくつも繋がっています。
肩甲骨の調整をすることにより、その周辺の筋肉を緩めていきます。
内臓(循環系の血液やリンパ)の調整
内臓の調整と聞くと一体何をされるの?って思われると思いますが、実際は無痛です。
受けられているお客さまからは、「何をしているんですか?」とよく聞かれます。
それぐらいソフトな施術なのでご安心ください。
お電話ありがとうございます、
やさしい整体院でございます。